不登校小学生のカーチャン奮闘記~悩まず、焦らず、落ち込まず、人生楽しんでる記録~

こどもの発達障害や不登校にまつわる思いや情報共有を中心に、仕事に趣味に、悩みに縛られない日々を楽しむ私を切り取っていきます。

「人と違っても放っといてくれ!」を許してくれる東京:発達障害からみた地域格差

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前回の続きです。

 

☆東京の繁華街はそもそも多様

☆群れるほどの多数派なんて存在しない

☆外国人の保護者がいい意味で日本の常識に待ったをかけてくれる

 

結局、「いじる」奴がいることは変わらないけれど

ここは決してセレブ地域ではないので、この多様性の中には「民度の低い人」(=チンピラっぽい親)も当然混在しています。

そういう子の「いじり」が原因で何度もトラブルがありました。

もちろんトラブルについて話し合いの機会は作りますが、間に先生の入った状態で行われるため、話し合いは学校で行われます。

「学校でおこったことなので責任がありますから」

と先生は言っていました。

結局、上級生からのような見つかりにくく防ぎにくい「いじり」が耐えられず不登校状態になった長男ですが、クラスの子たちは給食のみ登校をする長男を無駄に特別扱いするでもなく排除するでもなく、「ああ来た来た」みたいな形で受け入れてくれているようです。

これは担任の先生がホームルームなどで話をしているからかもしれません。
担任の先生や、管理職の先生も

「子どもたち、事情は色々ですもんね」

と話していて、家庭の多様性を頑張って受け止めてくれています。

普通級の先生ながら、発達障害などのことについても、

「本を読みました」

「ネットで調べてみました」

などと話していたりします。

 

先生から電話がかかってくる時間を見ても、かなりブラック企業状態なことがわかります。

このあたり、本当に申し訳なくなりますが・・・。

 

もしかしたら、多様な故にそれぞれの衝突の機会は多いかもしれません。

でもよっぽど社会的・倫理的なルールとかけ離れた考えで動いていない限り、その社会から理解されず圧倒的多数派に排除されるという事態にはならないし、その中で理解してくれる人が必ず見つかるはずです。

東京人は「冷たい」わけではなく、「少しみんなと違う行動をしている人を、ひとまず静観している」だけなのです。

「助けて!」という信号を発信すれば、ちゃんとキャッチしてくれるのです。

勿論、お節介をして自分が傷つきたくないという真意もありますが、「放っておいてくれ!」という人の権利も汲んでいる、と思ったほうがいいかもしれません。 

 

だいいち、「東京人」っていっても、道行く人の多くが「東京生まれ」じゃないですからね。

 

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